小型船舶免許に関わる大切なこと

小型船舶免許は、日本国内で小型船舶の操縦が可能になる国家資格です。比較的取りやすく、合格すると免許証が与えられます。水上ボートの操縦なら特殊小型船舶操縦士です。移動できる海域の範囲によって一級小型船舶操縦士や二級小型船舶操縦士があります。

尚、ヨットレースなどの例外を除いて日本で取得した免許は外国では通用しません。一級小型船舶免許は18歳以上に許可される資格で、操縦できる海域は無制限です。二級小型船舶免許と水上ボートの取得資格は16歳からとなっています。学科試験と実技試験の他に身体検査があるのが特徴です。

気になる視力は矯正視力でもかまいませんが、両眼で0.5以上必要となります。免許証にはコンタクトをしないでメガネで写真を撮るのが決まりです。その他、聴覚や色覚検査があります。現在二級小型船舶免許を所持している人が一級の免許を取得したいケースでは、受験科目の免除が可能です。

ただし二級には一般と湖川とがあり、湖川の場合は免除となる受験科目はありません。またこれらの免許はレジャーを目的とするため、旅客船や遊漁船など運送に携わる場合は特定操縦免許が必須です。この資格を取るには、海難発生時の救命設備取り扱いなどの知識が必要となります。そのため別途、小型旅客安全講習の受講が求められます。

受講費用などは講習会の主催者に聞いてみるべきです。詳しいことは小型船舶操縦士に関する試験機関に問い合わせると教えてもらえます。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です